責任を伴う発展

グローバル市場で事業を展開しているLeine Lindeは、地域の良きパートナーであり、そして社会と環境の全ての点において、責任ある行動をとることに、大きな重点を置いています。持続可能な事業を達成するために、サプライヤーやパートナー各社と密接に連携しています。以下はその具体的事例です。

  • 当社の電力消費は、太陽光、風力、水、バイオパワーなどの再生可能エネルギー源によって生み出されています。
  • 国際的なガイドラインGHG (温室効果ガス) プロトコルの算定で、カーボンフットプリントの削減に積極的に取り組んでいます。

当然、環境保護という点からベストな技術と材料を、可能な限り選択しています。環境マネジメントは、当社がオフィシャルに公開している事業方針の重要な一部をなしています。

Leine Lindeの管理システムは、1995年以降はISO 9001による認証を、2002年以降はISO 14001による認証を受けています。当社は最も効率的な方法で真の価値をお客様のために開発・提供できるよう、プロセスの改善を常に行っています。